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プロジェクト紹介
マニハ食品株式会社 本社工場移転 新築工事
マニハ食品株式会社 本社工場移転 新築工事
■工  期 2013年4月〜2014年3月
■敷地面積 40,458.910m²
■延床面積 【工場棟】 10,376.94m² 【事務所棟】 904.84m² 【全棟合計】 11,450.50m²
■構  造 【工場棟】鉄骨造 【事務所棟】RC造
食卓に“安心・安全”を届ける食品加工工場の建設
 創業昭和30年の歴史ある食品メーカー「マニハ食品株式会社」様。長年前橋市朝日町にて事業を行っておりましたが、前橋市で進める区画整理事業により、本社工場の移転が長年の課題となっておりました。以前よりお付き合いをさせていただいた弊社に、始めての相談があったのは2006年の頃。お客様と共に調査・計画・打合せを進め、その後本格的に定例会議を開始し、より良い工場にするために何度も打ち合わせを重ねました。数えること100回を超える会議の末、最終的な計画が決まり、正式にご契約・着手となり、2014年に竣工しました。

Point1. 大規模現場ならではの壮大な施工量
大規模現場ならではの壮大な施工量
 約4万m²の広大な敷地に「工場棟」「事務所棟」「排水処理槽」の3つの施設を同時進行で建設する壮大な現場。中でも最大の建築面瀬の工場棟は一番広いフロアで約1万m²。使用した鉄骨の総重量は868tにも及び、1本の大梁に対し2台の50tクレーン車を使用し吊り上げました。また使用したコンクリートの総量は9,000m³を超え、3台のポンプ車が朝から晩までフル稼働し、最大で1日1,000m³を超える量を打設したこともありました。工事に携わった人数は延べ2万人に迫り、1ヶ月で億単位の金額が動く現場のため、請求書等の書類の数も膨大であり、事務作業も分担し処理を行いました。
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Point2. 食品加工工場の高品質を確保するために
食品加工工場の高品質を確保するために
 食品加工工場では、加工処理等で非常に多くの水を使います。さらにこちらの工場では、取り扱う食材の関係で加工処理の際に塩分を多く含む水が多く発生するため、部材の錆を防ぐ対策が必要でした。そのため鉄骨や鉄筋はコンクリートで覆い、他の部分もアルミやステンレス製等の、錆びにくい部材を採用し対応しました。また各棟の土間打ちの際は、フロアの用途ごとに土間の打ち方を変え、コンクリートが一体化しにくい1階と2階の境の部分等には、細心の注意を払い施工を行いました。
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Point3. 当社と協力業者の総合力を活かして
当社と協力業者の総合力を活かして
 基礎や外構の工事も膨大にある現場のため、社内の人員としても建築担当だけではなく、土木部員も参加しました。土木部員が先行して現場に入りましたが、後に開始する建築工事がスムーズに始められる様に機転を利かす等、部署の垣根を越えた協力を行って施工しました。規模の大きな工事では、現場担当だけではなく、営業や設計等の社内各部門の「横の連携」と、更には協力業者やお客様との信頼関係を強化することも重要です。
こちらの工事に携わって。
 この大工事を担当するに当たってまず心がけたことは、工事の規模に呑まれずに、出来るだけ大きな視野を持って管理を進めていこうということでした。組織としては、統括所長の下、建築・土木合同のスタッフが、それぞれの役割を確実にこなし、協力しあって、1年弱という短い工期にも関わらず、無事故で工期内に竣工することが出来ました。排水処理槽のコンクリート打設では、真夏の暑い中、1日で1,000m³を超える量を社員総出の協力によって、無事打設を完了しました。大きな現場を施工したことは、若手社員にとって大変貴重な経験となり、自信に繋がったと感じています。 施工監理 飯島 一明 1985年入社
施工監理 飯島 一明 1985年入社
こちらの工事に携わって
 
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