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プロジェクト紹介
前橋赤十字病院移転新築整備事業 建築主体工事
前橋赤十字病院移転新築整備事業 建築主体工事
■工  期 2015年9月〜2018年2月
■敷地面積 121,687.29m²
■延床面積 56,531.34m²
■構  造 【病棟】RC造(免震) 【外来棟】鉄骨造(耐震)
■施  工 清水・小林・池下 特定建設工事共同企業体
群馬県の新たなる医療拠点の建設
 前橋赤十字病院は、1913年(大正2年)に開院してから100年を超える歴史ある病院であり、その時代の要望に合わせて変革・進化してきた常に新しい病院です。ただし近年では、建物の老朽化等による療養環境の低下、駐車場の不足という問題を抱えており、さらに大規模災害発生時の対応が難しい状況にありました。これらの問題を解決するため、移転による全面建て替えを実施することになり、弊社も複数の企業が共同で工事を受注し施工する組織“共同企業体”を日本有数の大手ゼネコンである清水建設株式会社と組み、このビックプロジェクトに参加することとなりました。
Point1.県内最大級!膨大な規模のプロジェクト
 敷地面積約122,000m²、延床面積約56,000m²、地上7階建てという施工規模が膨大であり、工期も2年半以上に渡り、携わった人員も延べ約295,000人(別途工事含む)最大で1日約850名もの作業員が携わる大規模な工事です。コンクリートの量も病棟だけで約55,200m³、外来棟・付属棟を含めると65,200m³にもなり、2016年3月から始まったコンクリートの打ち込みは2017年5月まで及び、工事期間中の大半をコンクリートの打ち込みを含む躯体工事に従事しました。また現場には120tもある大型クレーンを最大5台設置し、さらに外来棟では合計約950tもの鉄骨を使用しました。
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Point2.作業員の命を守るルールの徹底
 作業員の安全を守るために、現場では様々な作業ルールが徹底されました。クレーンを使用する際、フックに荷物を掛ける作業は専任者が行わなければならない等、大きく分けて6つのルールを取り決め、全員が安全に作業できるようにしました。足場の組立・解体作業や鉄骨建方作業等については、着工前に検討会を実施し、関係者全員で危険なポイントの確認・周知を行い、また夏場は外部の作業員の空調服着用を義務化し、作業時間を調整することで熱中症対策を行いました。
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Point3.進捗の把握と情報伝達の重要さ
 今回の現場は1番広い1階のフロアで約14,000m²あり、最大で24工区に分けて作業を行うため、担当外工区との連携がとても重要です。しかし社員同士なら意思疎通が図れる内容も、他社の社員さんが多い共同企業体の現場ではそう簡単にはいきません。担当外工区の状況をしっかりと把握した上で調整を行わなければ、時間のロスや余計な業務が増え、工事全体の進捗がスムーズに行かなくなってしまいます。工程通りに工事が進むよう、担当者への情報伝達を徹底して行いました。
こちらの工事に携わって。
 日本有数の大手ゼネコンとの現場に携われたことで、様々な種類の仮設や、特殊な免震構造などを現場で実際に見ることができ、今後の現場で活かせる良い経験が出来たかと思います。また大規模工事を進めていく中で、多くの作業員を管理していくことと、現場の作業ルールを徹底させることの大変さを学び、その上で無理の無い適正な工程管理を行うことの重要性を改めて感じました。これだけの長い工期や施工規模の建設に携わることは中々無いかと思いますが、こちらの工事に携われたことは私に取って大きな財産になりました。 施工監理 飯島 一明 1985年入社
施工監理 山田 俊 2006年入社
こちらの工事に携わって
 
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