取材インタビュー
濱吉様邸は、ちょっと特殊な「猫カフェ」の
店舗機能を備えた店舗兼住宅です。
土地探しから建物完成までの
いきさつについて、お話を伺いました。


店舗の機能を兼ね備えた住宅を

濱吉さんご夫妻が新築の施工業者を小林工業に決めたのは、2009年の春のことでした。
「小林工業さんなら信用もあるし、土地探しから施工までを一貫して任せられて手間もかからないということで決めました。当初は母が住む家を建てる予定だったのですが、『猫カフェ』を開店することになり、急遽、予算内で店舗兼住宅へと方向転換したんです」と奥様の博美さん。
「設計などの作業にとりかかった当時、私は会社で忙しく働いていました。営業担当の徳永さんや設計士の方は、なかなか時間の取れない私たちの都合を考慮して、赤・白・木目など色味を付けた図面を数パターン一度に持ってきてくれたり、消防法の関係もやりとりしてくれて助かりました」

群馬県初の「猫カフェ」の施工は、もちろん小林工業でも初めての経験です。細かな修正を含めて半年ほどかけて何度も図面を書き直し、着工から約4カ月後の2010年4月、「キャッツプラネット」が誕生したのです。

理想の住まいを『一緒に作り上げる』

建物全体のデザインは、使いたい色とおおよそのイメージを伝えて提案してもらい、細かな修正をしていきました。
「予算内で納めるため、建材や内装の素材などもいろいろと工夫を凝らしてくださって……現場の方も私たちも初めての経験ばかりで手探り状態でしたが、相談すればすぐに柔軟に対応してくださったおかげで、理想をカタチにできました。最後まで、“一緒に作り上げている”と感じましたね」

建物内は、1階・2階ともに床面の段差をなくしバリアフリーに。また2階の住居部分には、将来的にエレベーターを設置できるスペースを確保してあると言います。
「店舗のトイレは車イスも入れるよう、引き戸が2段階に大きく開けるようにしました。店舗の内装には、ドアノブや照明などにできるだけ猫をモチーフにしたものを探して着けてもらったんですよ」

赤と白の外観が目を引く、かわいらしいキャットカフェ。本物の猫たちとともに、店内のあちこちに散りばめられた猫モチーフを探したくなる、癒しの空間でした。

文・撮影/フリーライター 増田 美栄子

●入居…2010年3月  ●住宅タイプ…木造2階建
●ご家族…2階/お母様 ●建坪…床面積150.08u(45.48坪)
●間取り…1階/店舗部分 2階/住居部分
店名/キャッツプラネット
所在地/高崎市中居町1-9-1 電話/027-353-8113
営業時間/平日11:00〜21:00、土・日・祝8:00〜20:00 水曜定休
http://www.catsplanet.jp/
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